池上英樹

第46回ミュンヘン国際音楽コンクール打楽器部門で最高位入賞。2005年度文化庁芸術祭音楽部門新人賞などを受賞。2011年、「題名のない音楽会」で特集放送される。2013年に東京春音楽祭にて全曲バッハプログラムで公演を行う。2014年よりダンスなどを融合させた自作自演の一人舞台〈MOSAIC-モザイク〉を発表。

クラシックのみならず、ダンスや即興などジャンルを越境し国内外で活動するパーカッショニスト池上英樹は、今回マリンバを演奏。ヴァイオリン・ソロ曲のパルティータのマリンバ・バージョンから始まり、「スペインのサティ」の異名をもつ抒情派作曲家・モンポウの秘曲「ジターヌ」、NYインプロ界の重鎮ジョン・ゾーンがアニメのBGMをそのまま譜面に起こした、めまぐるしく曲調が千変万化する「ロードランナー」、タンゴ界の巨星ピアソラの「バチンの少年」を披露。

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